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ありがとう。

2011.04.27 未分類
今回のチャリティーイベントに協力してくれた人たち。
いつもイギリス人の悪口ばかり言ってる私ですが
今回はイギリス人にも、日本人にも
本当に感動させられました。


以下、私がありがとうを言いたい人たち。


・企画に賛同して一緒に頑張ってくれた友達

・ラフルの賞品を提供してくれた
ものすごくたくさんの会社やお店、お友達

・日本からイギリスの友達に参加や
ラフルの賞品提供を呼びかけてくれた友達

・ボランティアをしてくれた人々

・売るケーキを作って持って来てくれたたくさんの人たち

・赤ちゃんがいるのに売るための石鹸を
たくさん作ってキレイに包んで持って来てくれた友達

・売るために自分の作った売り物のジュエリーを何個もくれた人

・19ポンドを集めてくれた近所のプレイグループ

・当日マッサージとマニキュアをして売り上げは全て
寄付してくれた知り合いのサロンの人たち

・ポスターを作ってくれた友達の旦那

・ポスターを大きく印刷して持って来てくれた友達

・何枚もあるポスターを1枚1枚ラミネートしてくれた
プレイグループの職員さん

・131ポンドを集めて寄付してくれた私が勤めていた会社

・当日道で10ポンドくれた人


・当日来てくれたファイヤーレスキューの人たちと犬

・当日パフォーマンスしてくれた居合道の人たち

・当日来てくれたたくさんのお客さん

・バザー品を提供してくれた人たち

・カレーやご飯を作ってきてくれた人たち

・「よく頑張ったね。」と抱きしめてくれたおばさん

・「楽しかった」といってくれた人たち

・ラフルの景品獲得に奔走してくれた友達やボランティアの人たち

・折り紙やコピー用紙を寄付してくれた友達の会社

・当日の映像や音響を手配してくれた人

・ドーナツを差し入れてくれた友達

・備品を貸してくれた友達の会社

・ポスターを貼ってくれたたくさんのお店

・ラフルチケットを事前に売ってくれた旦那、義母、友達

・ヘアスタイリングのストールを出してくれた人

・イベントの後5ポンド寄付してくれた八百屋さん

・イベントの後5ポンド寄付してくれた友人の同僚




私がチャリティーイベントしようって気持ちになったのは
しらない間に私にチャリティー精神を植え付けてくれた
イギリスのおかげだと思っています。
イギリスにもお礼が言いたい!



今回人と人は支えあって生きるものだということを
学びました。
みなさんの温かい気持ち、一生忘れないと思います。
そして皆さんが日本を思う気持ち、本当に嬉しかったです。
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地震チャリティー(2)長文です。

2011.04.18 文化
前回の続きです、
今日は当日の様子書きたいと思います。


当日はオープンと同時に何人か来てくれ、
その後人はどんどん増え、12時、13時は
ものすごい人でした。
(イベントは11時から15時まで)


特にラフル(くじ引き)が大人気で
急に増員したほどでした。


ラフルの様子です。


DSC_6633.jpg




カフェも行列、みんなが焼いてきたケーキ、
(イギリス人のママ友はカップケーキを5箱分も
焼いてきてくれました!)
プロが寄付してくれたケーキ、
中にはどら焼きなどもありましたが
「こんな量どうするんだろ?」というくらいの
量が集まったのに完売。
ホールで買ってくれた人も。


ケーキストールの様子
(日本人は念のため顔を隠してあります。)

cake_20110419043422.jpg
cake1.jpg


写真に写っている黒人の男の人が
プロのケーキ屋さんです。
みにくいかもしれませんが金髪のおばさんの
前のピアノの形のケーキ他、
素晴らしいケーキをホールで3つも寄付してくれました。




友達のハンドメイドソープも、ジュエリーも完売。


折り紙も習字もすごい賑わいを見せていました。

折り紙と習字の様子。
しおりを作って筆ペンで名前を書いてあげるのと
A4の紙に墨汁と筆で名前を書いてあげるものの2バージョンやりました。

origami1.jpg
syuji.jpg
boy.jpg



浴衣の着付けの様子。


IMGP4357.jpg
yukata.jpg
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マニキュアもマッサージも大人気。
マニキュアの人はロシア人で
’チェルノブイリがあったから他人事のように
思えない。4時間だけじゃなくて何時間でも
やってあげる。’と言ってくれました。

マッサージの人も日本を助けたいと思っていたらしく
「またこういう機会があったら絶対にやらせて!」
と言ってくれました。
先日改めてお礼を言いにいったのですが
ビジネスがあまり上手く行ってないらしく(家賃が高く利益が出ない)
「もっとお客さんの来る場所へ引っ越す」と言っていました。
制服が破れたけど制服に使うお金があまりない、
とも言っていました。
そんな状況なのに貴重な土曜を潰して、売り上げを全て
私たちに寄付してくれたなんて本当に感動で泣きそうでした。



IMGP4362.jpg




あと、いまだに誰かわからないのですが
子供のプレイグループで会うらしき人が
「時間がなくてイベントには参加できないけど
寄付だけしたい」と10ポンドボランティアの人に
渡して去ったそうです。
お礼が言いたいのに誰なのかわかりません。
ありがたいです。




イギリスは地震のない国です。
不謹慎にも「地震体験してみたい。」って言う人が
たくさんいます。
だからこのイベントを企画したときに、
どうしてもやりたかったことがあります。



それは


「地震の怖さを伝えること。」



そこで世界で起こる地震をはじめ色々な災害を
助けるファイヤーレスキューチーム
(消防隊)に連絡をしました。


イベントの趣旨を説明したり、
寄付金はどこへ行くのか、
当日どういうことをレスキュー隊に望むのか、
など伝え、参加を交渉しました。
返事を待ってる間ドキドキでしたが
来てくれることに決定しました。
(レスキュー犬には絶対に来て欲しいとも
お願いしました!)


今回の東北地震にもイギリスから総勢59人のレスキュー隊と
2頭のレスキュー犬が派遣されました。
私の住むエリアからも7人と1頭、参加しました。


私とやり取りをしていたメディア担当の人が
気を利かせて派遣してくれたのは何と。


実際に日本へ救助活動へ行った消防士アレックス、
もう1人ニールは撮ってきた写真をスライドショーにして
提供してくれました。
(心が痛む写真の数々でした。)


そして、今年のクラフツでFriends for lifeの
ファイナルに残ったレスキュー犬エコーと
ハンドラーのマイクも来てくれました。
エコーはハイチの地震でがれきから生きていた
2歳の女の子を見つけた犬です。


実際私は今年クラフツを見ていて
彼らを応援していたので
来てくれると聞いて喜びで飛び上がりました!!


クラフツのときのビデオです。
地震レスキューの訓練をするエコーなどが
映っています。







大船渡へ救助活動へ行ったアレックスの話を
聞いたときには本当に現実を叩きつけられた感じで
胸がいっぱいになりました。
私だけでなく、皆悲痛な面持ちで聞いていました。


とにかく寒く救助活動も難航、見つかったのは
遺体ばかりだったそうです。


被災者のために
スーパーへ食べ物を探しに行っても
全て海水と混ざっていて何も
あげれる状態ではなかったそうです。


でもそんな中、誰かがおにぎりを
握ってくれたそうで
それがとても心に残ってると
言ってくいました。
「あたたかくて美味しかった。」そうです。
温かいって「心の温かい」を意味していました。


これはその後にイギリスのテレビで放送された
レスキュー隊の日本密着みたいなのを見たのですが
いろんな人が
「こんなにひどい災害なのに救助隊への感謝を
忘れず、皆が立ち止まってお礼を言ってくれる、
このことは一生忘れない。」
と言っていました。
「こんな人たちを置いて帰るのは辛い。」
とも言っていました。
レスキュー犬も日本の家屋に慣れていないため、
(木造)釘で足を切って大怪我したりしていました。


レスキュー隊に所属する人ってやはり
自分の命と引き換えにでも人を助けたり、
危険を顧みず人のために動いたり、
今まで思ったこともなかったけど
本当に素晴らしい仕事で、
素晴らしい人たちがやってるんだなって思いました。



アレックスはこの日もいろいろな日本人に
お礼を言われて胸が熱くなってる様子でした。
私の住む町から日本のために
救助へ行ってくれた人がいるって
本当に誇りだと思います。


写真後ろのスクリーンは
実際に彼らが日本で撮ってきた写真です。


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IMG_1671_20110419050946.jpg



左が日本へ救助に行ったアレックス、
メディア担当のポールと
エコーのハンドラーマイク、そして犬はエコーです。

rescue.jpg
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彼らはイベントも楽しんでいってくれました。
「お金は払わないで」と言ったのに
習字やお昼ごはんとして出してあげた
カレーに10ポンドも置いていったそうです。
彼らだってチャリティーなのに
本当に心の温かさに心を打たれました。
(当日はもちろん無料で来てくれました。)



マイクとアレックス
(真ん中は私じゃないですよ!)

IMG_1680.jpg



イベントの後、ファイヤーレスキューの
サイトに、私たちの写真と一緒に

「とても素晴らしいイベントで僕たちを
温かく歓迎してくれました。
僕たちもとても楽しみました。」


と書いてくれました。



その他にはバンドや居合道の
デモをしてもらいました。


DSC_6662.jpg




楽しそうに折り紙を折っていた子供たち、
浴衣を着ることができて喜んでいた人たち、
ケーキやカレーを美味しそうに食べていた人たち、
(カレー、イギリス人に大好評!)
レスキューの話を真剣に聞いていた人たち、
居合道を一生懸命見てた人たち、
くじ引きの賞品に目を光らせていた人たち、

本当に頑張ってよかったなって思いました。




来てくれた旦那の同僚の子供は
習字や折り紙を喜んで学校に
持って行ったそうです。


くじ引きで当たった賞品を届けたときに
「よく頑張ったね」とハグしてくれた
イギリス人のおばさん、一生忘れないと思います。


娘のプレイグループで
何枚もポスターをラミネートしてくれた職員さん、
その場で19ポンド集めて寄付してくれた
ママさんたち。

イベントに来てその場で
50ポンドのチェックを切ってくれたお医者さん。

行けないからと先に20ポンドくれた友人の知り合い。

「行けないけどクジは買ってあげる。」と
買ってくれた旦那や義母の職場の人たち。
(67ポンド集まりました。)


そして日本のために募金をしてくれた
元職場の人たち。 (131ポンド集まりました。)


レジから5ポンド寄付してくれた行きつけの八百屋さん。



本当感動。



人は助け合って生きるもの、って思いました。



イギリス人だけでなく、こちらの日本人の方たちも
当日のボランティア、来場者として貢献してくれました。
最後にはボランティアをお断りしなければ
ならなかったほどたくさんの人が
「手伝いたい」と言ってくれました。




イベントの4日後、寄付してもらったお金を銀行へ
払い込みに行きました。
英国日本大使館の地震用特別口座です。


2873.66ポンド、振り込んできました。



日本円で約38万7千944円です。


これが少しでも、被災地のために役立てばと思っています。
1日でも早く、普通の生活が送れますように。



イギリスからも日本のことを思っています。




次回はありがとうリストを載せたいと思います。


地震チャリティー(1)

2011.04.14 文化
とっても久々で
ログインパスワードなんかも忘れてしまってて
やっと思い出してログインできました。

3月の地震に精神的にかなり打撃を受けてしまい、
被災地の人のことを思うと
普通に生活したり、何かを楽しんだりすることに
とても罪悪感を感じます。
海外に来ると日本全土が故郷のように
感じるので地震も皆さんが思ってるより
身近に感じています。

地震の報道を見ていたときに
何かしたいのに何も出来ない無力感に襲われ、
私にできることは何か考えたときに思いついたのが
チャリティーイベントでした。


そこから10日で友人への呼びかけ、
会場の手配から内容の計画、
ボランティアの募集、備品の手配、
メディアへのコンタクト(新聞に載りました。)、
ポスター貼り、チラシ配り、
などなどすごい勢いで進めました。
今思うとあのパワーはどこから沸いてきたのかわかりません。


内容は習字、カフェ、着付け、バザー、ラフル(くじ引き)
折り紙、ケーキ販売、マッサージ、マニキュア、ヘアセットなど。


カフェではカレーや飲み物を販売、当日何人もの日本人が
カレーやご飯を作って持って来てくれました。

ケーキはボランティアの人たちや、イギリス人のママ友、
友人の同僚の家族や友人なんかが作ってくれたものを販売、
バザーではいろいろな人からの程度のいい不用品のほかに、
友人が作ってくれたハンドメードソープやジュエリーなども販売しました。

マニキュアやマッサージは私がたまに行ってるサロン
の人が「是非手伝わせて。」と言ってくれました。
売り上げはもちろん全て私たちに寄付です。


習字を手伝ってくれた友人は乳がんで
2日後に手術だったのに
「どうしても手伝いたい。」と
手伝いに来てくれました。


くじ引きの賞品はすべて親切な人々の寄付で賄われました。
ラディソン、マリオットホテルは
無料宿泊券やお食事券、スパ券、ジム利用券、
その他色々なレストランからお食事券、
クリスピークリームからドーナツ1年無料券、
スタバはコーヒーや水筒、
イギリスの有名コメディアンはサイン入りDVD,
マンチェスターユナイテッドは博物館の家族券、
映画館が映画の無料券4枚などなど
書ききれないほどの素晴らしい賞品を集めることができました。

寄付してくれた会社の方々はもちろん、
お店を1軒1軒回ってくれた友人たちにも
頭が下がります。
私はスタバやクリスピークリーム、
地元のスーパーなどを回りましたが
皆いやな顔をせず、すぐに賞品を寄付してくれました。


ポスターを貼りに行ったり、チラシを配ってるときにも
温かい言葉をかけてくれた人々が居ます。
(ポスターは友人の旦那さんが作ってくれました。)



準備の段階からイギリス人のチャリティー精神、
温かさに毎日感動した日々でした。




下の写真は友人の作ってくれた石鹸
娘と同じ年の子が居るのにこんなにたくさん作って、
こんなにキレイに包んで届けてくれました。
感動しました。


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続きは次回